みなさんおひさしぶりです。
F1マネージャー23が発売されてから数カ月が経ち、このゲームを321時間ゲームしていたことが分かりました。
今回の記事はではF1マネージャーを321時間プレイしてみた感想を簡単にまとめていきたいと思います。
まずは良かった点と悪かった点を箇条書きでわかりやすく紹介していきます。
良かった点
- チームの移籍が可能になったこと
- 予選アタック中にAiが道を譲ってくれる
- 接触やアクシデントのパターンが増えた
- Aiのレース戦略とマシン開発の難易度を選択することができる
- 細かいシステムがアップデートで改善される
- いつでもセーブができるようになった
悪かった点
- リザーブドライバーの存在が今のところ有効活用できない
- すぐに赤旗になってしまう
- 施設の管理が結構めんどくさい
- マシン開発が複雑で難易度が上がっているように感じた
F1マネージャー23は前作と比べると圧倒期にストレスなく遊ぶことができるようになりましたが、マシンパーツに消耗度が追加されたり、新しいスタッフが追加されたりなどレース以外での運営の難易度が上がった印象を受けました。
またリザーブドライバーの存在が今作もなんのために雇っているのか分からなくなるくらい使いどころがありません。何か有効な使い道を知っている方がいればコメントで教えてください。
F1マネージャー23からはチームの移籍が可能になったり、Aiの難易度を自由に選ぶことができるようになったりしましたね。
いくつかのアップデートでどんどん進化していますが、このゲームは今後どのような要素が追加されるのでしょうか??
このゲームが悪い訳ではありませんが、正直スプリントが多いのが個人的には嫌ですね。
また少しのスピンですぐに赤旗になってしまうのでそこは改善してほしいところです・・・
まだまだ改善する要素はありますが、他のゲームと異なる点は変なバグが少なく楽しめるところですよね!
またアップデート情報があれば記事を更新していきたいと思います!
コメント
コメント一覧 (1件)
リザーブドライバーの意味はただ単に次に正規ドライバーにする為の育成機関なのでできるだけリザーブを走らせた方が成長は早いと思います。
ドライバーの育成にはドライブシュミレーターの向上は急務だと思います。