概要 | データ |
コース名 | アルパート・インターナショナル・サーキット |
コース難易度 | ベリーイージー |
コーナー数 | 14 |
サーキット全長 | 5.278km |
ピットタイム | 16.7 |
ファステストラップ | LEC1:17.868 |
ファステスト | 1:20.423 |
オーストラリア解説
一言
オーストラリアにあるアルパート・インターナショナル・サーキットは大きな改修工事が行われ、大きく変わったコーナーが2か所あり、ほかのコーナーでも道が広くなったりしています。
ゲームを始めたばかりの人でも比較的楽しめるサーキットの1つだと思うので、練習にも向いているサーキットではないでしょうか。
DRSがいくつかあるので、オーバーテイクしやすく、レースも面白くなりやすいサーキットです。
セッティング
このサーキットはコーナーとストレートがいい具合のバランスなので、プリセット2~4くらいがちょうどいいと思います。
しかし、改修されてからストレートが増えたので、若干トップスピード重視の方がいいのかなと個人的には思います。
どちらを犠牲にするか…
注意:縁石
実際に走ってみてマシンが壊れたり、すぐにスピンしてしまうような縁石はなかったので今回は紹介しませんが、「この縁石危ないよ!」みたいなのがあればコメントで教えてください!
注意:コーナー
注意しなければいけないコーナーの1つ目は、最初のコーナーとターン11・12です。
1つ目のコーナーで失敗してしまうとタイムを失うだけでなく、その先のDRSを使われて順位まで落としてしまいます。
失敗しないためには目印になる看板であったり、わかりやすい景色なんかを頼りにするといい感じになります。
しかし、このコーナーはオーバーテイクできる場所でもあるので、なかなかきれいなラインが取れませんがあまり無理をしないように!
次はターン11・12で、よくペナルティをくらうポイントです。
バトルをしていなくてもきれいなラインで走ることは結構難しいコーナーですが、その先のストレートの加速を良くするためにもきれいに抜けることが重要です。
まとめ
今回は、オーストラリアのサーキットを解説してみました。
あなたは改修される前と後ではどちらが走っていて楽しいですか?
わたしは改修された今のサーキットの方がストレートが多く、道幅も広がったので楽しいです。
たくさん練習して、いいレースをしましょう!
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