今回の記事は試作品です↓
もしかしたら最初で最後かも
F1マネージャー23
アップデートと進捗報告
F1マネージャー23が発売されてから2カ月くらいが経ちましたね。
まずは新要素について、前作からの進化が目立ち、他チームの移籍が可能になったりレースの途中でセーブする機能が追加されたことは嬉しかったです。
しかし、パーツの消耗度やチームスタッフの増加によって運営にかかるコストが前作よりも高くなったことで難しさが増えましたね。(次は輸送費が追加されるのでしょうか?)
またマシンのセットアップに関してはこちらの記事で全23戦の参考値を表で紹介していますが、スプリントなどがあるグランプリは最適なデータが得られていないので参考にならない部分もあるかもしれませんが興味がある方はぜひご覧ください。
私が公開している情報だけでなく読者さんたちが有力なデータをコメントで共有していただいているのでぜひ参考にしてみてください!
コメントしてくれる方本当にありがとうございます!
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ちなみに私は新しいデータでフェラーリを選択し、ドライバーズチャンピオンを獲得したのでハースに移籍しましたが、あまりの資金の少なさに驚きました。資金が少なすぎてパーツの開発もできないくらいです・・・
短い期間でどこまで成長できるのかやりがいは十分にありますね!
F1のランキング状況は?
– | チーム | ポイント |
1 | レッドブル | 583 |
2 | メルセデス | 273 |
3 | フェラーリ | 228 |
4 | アストン | 217 |
5 | マクラーレン | 115 |
6 | アルピーヌ | 73 |
7 | ウィリアムズ | 21 |
8 | ハース | 11 |
9 | アルファロメオ | 10 |
10 | アルファタウリ | 3 |
ランキングは上記のようになっており、相変わらずレッドブルはその驚異的な強さを保ち続けていますね。
アルファタウリについてはF1に復帰したリカルドが怪我を負い、ドライバーもマシンも厳しい状況から抜け出せないような感じです。しかし、残りの8戦でどれだけ順位を上げることができるのか角田選手の走りを応援したいと思います!!
ウィリアムズについては長らく最下位に位置していましたが、アレクサンダー・アルボンの素晴らしい走りが安定して続いており、ランキングは7位。サージェントも素晴らしい走りを見せていますが、まだポイントを獲得するには至っていないようです。
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