予選では22位、チームメイトが20位という結果になり、チームメイトは前回よりも1つ順位が上がった状態でスタート!
そして気になるスプリントの結果は、22位、チームメイトが13位。
わたしはとある事故により残念な結果になりましたが、チームメイトは決勝で3つ順位を上げればポイント圏内に!
スプリントではどのようなことがあったのか見ていきましょう
目次
スプリント
スプリントで履いたタイヤはミディアムで、とにかく接触しないように、事故らないようにすることだけを考えてレースをしました。
そう考えた理由は、ここのピットストップは時間がかなりかかるのと、タイヤ交換で決勝で使うかもしれないタイヤを使いたくなかったからです。
しかしレース序盤でストロールと接触し、フロントウイング・アンダーボディなどを壊してしまうという最悪の状態になってしまいました。
新しい戦略をチェックしてくれ
とにかくピットに入りたくなかったのでこの無線は無視し、そのまま最後まで走りレースを終了しました。
フロントウイングとアンダーボディの両方を壊してしまったのでとにかく止まらない・曲がらないでピットインしたストロールにオーバーテイクされてしまいました…
スプリントで何回か注意されましたが、このシケインは決勝でも油断できないコーナーの1つです。
芝生の方を走ってしまうとショートカット(警告)、縁石の乗り方を間違えるとボディが壊れる、ピレリ看板の方を走るとトラックリミット違反(警告)になってしまうので丁寧に抜ける必要があります。
ショートカットやトラックリミットを繰り返してしまうとペナルティをくらってしまうのでプッシュしすぎないように心がけます。
次回は決勝!
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