[F1 2021と2022を比較してみた!]タイヤフィンによって見にくくなっているのかどうかを画像付きで解説します

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F1は2022年からレギュレーションが大きく変わり、マシンだけでなくタイヤのサイズも変わりました。

今回はレギュレーションによって追加された「タイヤフィン」について詳しく話してみたいと思います。

今年のマシンだけだと分かりずらと思ったので2021のマシンと比較しながら解説していきます。

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ぜひ最後までご覧ください!

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F1 2022 タイヤフィン

コーナーの入り口が見えない!?

実際にわたしがF1 2020とF1 22でドライバー視点でバーレーンとモナコを走行してみました。

コーナーによって多少異なりますが今年のマシンの方が見にくかったです。

去年のマシンではコーナーの縁石に近づいてもハッキリと見ることができましたが、今年のマシンだと縁石に近づくにつれて見えなくなってしまいました

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ちょうど隠れちゃうね

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もう少し近づくとガードレールの上にオレンジ色のコーンが確認できるよ

画像をタップしてよ~く見るとコーンが見えた!

バーレーンはまだマシですが、モナコの場合は縁石ではなくすぐ横が壁なので見えないのはまずい…

壁にぶつかってしまうとフロントウイングが壊れてしまったりタイヤがパンクしてしまったりするので要注意です。

今作のF1 22でも接触して壊れたパーツを踏んでしますとすぐにパンクしてしまうので、オンラインでプレイする方は落ちているパーツを踏まないように走行した方がいいです。

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わたしは実際にパーツを踏んでパンクしちゃいました…

2021年のマシンだと…

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隙間から縁石が見えるね

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2022年のマシンでは全く見えませんでしたが、去年のマシンだと隙間から縁石であったりガードレールが見えるので攻めやすかったです。

慣れてくれば問題ないのかもしれませんが、コーナーギリギリを攻めるのはすごく難しい…

まとめ

今回は、タイヤフィンについて画像付きで紹介してみました。

あなたは去年のマシンと今年のマシンどちらの方が好みですか?

これからもこのサイトでは疑問に思ったことや面白いと思った情報を提供するのでまた遊びに来てください!

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