ポイント圏内に入るのは非常に困難ですが、現在は予選ポジションから順位を落とすレースが続いており、このままでは役員やチームスタッフの士気が低下する恐れがあります。
早急にマシン性能を大幅に向上させるパーツを導入し、1ポイントでも獲得したいところです。
さて今回は第3戦オーストラリアです。
予選
マグヌッセン | P16 |
ニコ | P10 |
マグヌッセンは少し邪魔された影響もありますが、両ドライバーともに良いポジションにつくことができました。
ニコはなんとかこのまま順位を守ってくれれば念願の1ポイントが獲得できますが、おそらくすぐにポイント圏外へ押し出されると思います。
決勝
結果
マグヌッセン | P20(↓4) |
ニコ | P15(↓5) |
このサーキットはタイヤの摩耗が非常に激しく、さらにマシンのタイヤ冷却性能が悪いため、タイヤの持ちが非常に厳しい状況です。
戦略としては、ソフトタイヤが全く機能しないため、ミディアム→ハード→ミディアムのタイヤ選択を採用しました。
結果はいつも通り順位を落としましたが、コンストラクターズランキングは変わらず7位をキープしています。
ピットクルー
この月はレースが2つしかないため、疲労をそれほど上げずに能力を向上させることができそうです。ピットストップに時間がかかりすぎているため、来シーズンに向けてピットストップを短縮できる人材をスカウトしていきたいと考えています。
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