第6戦マイアミGPが始まりますが、このレースから新型のフロントウイング・リアウイング・サスペンションを導入します。今回のアップデートでは主にタイヤ冷却と低速の性能を上げたので、ここのレースはもちろんですが、モナコでは2台ともポイントが取れると嬉しいです。
スプリント

| ボッタス | P3 |
| ニコ | P11 |
マシンの性能的にはあり得ないのですが、ボッタスはスプリントで初のトップ3に入ることができました。ほかのマシンはタイヤの摩耗が進んでおり、ハースのマシンはタイヤの冷却性能を上げたのでピットストップがないスプリントでは大きな効果が発揮されました。
予選

| ボッタス | P8 |
| ニコ | P10 |
センター1にアタックしていないマシンがいるとなかなか譲ってくれずにタイムを出すことができず、2台ともスプリント予選ほどいい結果を出すことができませんでした。
決勝

結果
| ボッタス | P7(↑1) |
| ニコ | P14(↓4) |
やはり決勝のラップタイムではマクラーレンやレッドブルやフェラーリには全くかないませんでした。3つの新型パーツを導入した割には決勝では期待していたほどの成果はありませんでした。ボッタスは満足のいく結果でしたが、ニコはポイントが獲得できなかったのは残念でしたね。
しかしコンストラクターズランキング的には多くのポイントを取ることができ、4位に差を近づけることができました!


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