[3年ぶりにF1が鈴鹿サーキットに!?]難しいコーナーやオーバーテイクポイントなどをご紹介!

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最後に開催されたのは2019年、優勝はメルセデスドライバーのバルテリボッタス、2位はフェラーリドライバーのセバスチャン・ベッテル、3位はメルセデスドライバーのルイス・ハミルトン

レース開始直後にマックスとルクレールが接触し、マックスはリタイア・・・

今年は3年ぶりに開催される日本GP鈴鹿サーキットですが、レギュレーションが大きく変わったマシンでどのようなレースが展開されるのか楽しみですね!

今回は、鈴鹿サーキットの概要・見どころなどを画像を使ってまとめてみました

画像やデータはF1 22のゲームから持ってきてます

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ぜひ最後までご覧ください!

目次

鈴鹿サーキット

概要

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概要データ
コース難易度ミディアム
サーキット全長5.807km
コーナー数18
ピットストップ約23.2

主なオーバーテイクポイント

画像をタップすると拡大して見ることができます!

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ホームストレート&ターン1

1つ目のオーバーテイクポイントは、DRSが使うことができるストレートからターン1です。

一番最初のコーナーはレース開始直後にアクシデントが起こりやすいポイントでもあるので、リアルタイムで観戦する場合は見逃さないように!

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西ストレート&130R~ホームストレート

ターン13・14のスプーンを抜けた先のストレートはDRSが使用することができませんが、距離が長くターン16のシケインまではアクセル全開なのでオーバーテイクがしやすいポイントとなっています。

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ターン16・17

130Rからシケインはラストチャンスのオーバーテイクポイントなので、接触やアクシデントが頻発します。

オーバーテイクするにはブレーキをどれだけ我慢できるか、それともその先のストレートで抜くためのラインどりをするのかは見どころですね。

その他のコーナー集

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ホームストレート
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ターン2
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S字~ダンロップ
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ヘアピン
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スプーン

まとめ

ずっと待っていた日本GP鈴鹿サーキットがいよいよ!

今年は日本人ドライバー角田選手と引退してしまうセバスチャン・ベッテル、他のドライバーの活躍を観ることができます。

日本GPを楽しく観戦するためにも健康には気を付けましょう!

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