あなたはF1®マネージャー2022をプレイしていますか?
このゲームが発売されるまではF1 22をプレイしていましたが、最近ではずっとF1マネジャーをプレイしています。
ちなみにわたしはアルファロメオのチームを選択し、ドライバーはボッタスとジョウでコンストラクターズランキングは4位で初シーズンは終了。
シーズン終わりには分配金もしっかりと貰うことができ、資金面が少しだけ余裕になり、ジョウの契約を更新するのではなく新しいドライバーを雇うことにしました。
決して成績が悪くて解雇したのではなく、このアルファロメオというチームをもっと強くしていくためには速いドライバーが必要だと感じたからです。
新しくスカウトしたドライバーはガスリー選手で、ジョウはアルファロメオからアルファタウリに!
気になるのは契約金かな?
ジョウは1年契約で7861万円で走ってもらい、新しくスカウトしたガスリーは1年契約で約12億8636万円で走ってもらうことになりました。
ちなみにボッタスは2年契約で約26億5484万円なので1年間で13億円くらいです。
ほかにもマシンパーツやエンジニア、施設、その他など多くの費用が発生しますが、分かりやすくドライバーだけで考えると、仮に1年間で計25億円払ってもコンストラクターズランキング3~4位くらいに入れば80億円入ってくるので資金的には問題ない。
一番問題なのはたくさんの契約金を払っているのにコンストラクターズランキング9・10位になってしまうことですね。
分配金が50億円くらいになってしまうので、チーム監督としては辛いですし、役員たちからの評価は最悪でしょう。
一度下位に下がってしまうとなかなか上には行けない…
分配金が減ることで来シーズン使える予算も減りますし、コンストラクターズランキングが低いチームだと速いドライバーを雇うことができないので、さらに引き離されてしまう…
下位チームになれば風洞実験などの時間制限がほかのチームよりも長く研究することができますが、時間が多くあっても資金がなければ多く実験することもできない。
アルファロメオの現状はコンストラクターズランキング3位を維持しているので、このままトップ争いできるようにマシンを維持していきたいですね。
コンストラクターズランキング1位を取ることができれば約110億円貰えるので頑張りたいところです!
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