4シーズン目はコンストラクターズランキング1位を獲得できず、3位で終わりました。
そして、いよいよ5シーズン目が始まりますが、マシンの性能はどれほど向上したのでしょうか?
チーム編成に大きな変更はありませんが、今シーズンはどこまで戦えるのか、とても楽しみです!
パワーユニット
パワーユニットは HONDA RBPT を選択しました。
フェラーリのエンジンも検討しましたが、マシン開発に充てる資金を少しでも確保したかったため、今回もホンダのエンジンで戦います!
チームスタッフ
ドライバー
先ほども述べたように、チーム編成に大きな変更はありません。メンタリティーは最高とは言えませんが、全体的には問題ない状態です。
しかし、今シーズンで契約が終了するチームスタッフが数名いるため、来シーズンは大きな変化があるかもしれません。
マシン性能
マシン性能はかなり深刻な状況です画像を見てもらうように。他のチームよりも優れた点が一つもなく、早急にマシン性能を改善しなければいくら速いドライバーがいてもコンストラクターズランキングはかなり低下してしまうと思います。
グランプリとレース結果
左ノリス、右ラッセル
開幕戦 | 6位 | 5位 |
サウジアラビア | 6位 | 8位 |
オーストラリア | 7位 | 9位 |
日本 | 11位 | 13位 |
中国 | 8位 | 4位 |
マイアミ | 8位 | 4位 |
あのマシン性能にしてはかなり良い成績だと思いますが、これではコンストラクターズランキング1位はかなり厳しい状況なので、大幅な改善を行っていきます。また安定したポイントを獲得することができていますが、表彰台に上ることができないと役員たちは文句を言い始めるので解雇されてしまう懸念があり、もしかしたら目標を達成する前に企画が終了してしまうかもしれません・・・
開幕戦バーレーンGP
シーズン最初のレースということもあり、かなり心配していましたが、最終的には5位と6位でレースを終えることができ、少し安心しました。
とは言っても上位集団とはかなりのラップタイムに差があるため、改善は必要ですね。
第6戦目マイアミGP
かなり荒れたグランプリとなり、リタイアするマシンが多かったため、なんとか両マシンがポイントを獲得することができ、ラッセルは表彰台入りまであと少しでした。
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