F1®マネージャー2022ではレース以外でも仕事が盛りだくさんです。
フリー走行や予選、決勝では2人のドライバーがポイントを獲得するために全力で走りますが、ときにはスピン、クラッシュ、もらい事故などのアクシデントが起こってしまいます。
もちろん走るためにはパーツを交換しなければいけませんが、F1 22のように無限にパーツがある訳ではありません。
そこで今回は、マシンパーツの管理について画像を使用しながら紹介していきたいと思います。
最後には分かりやすく日本円で表しているよ
ぜひ最後までご覧ください!
マシンパーツは無限ではない!?
新しく開発したパーツを壊してしまえば旧パーツに戻すしかありません。
どこで確認するの?
ホーム画面の下にある「マシン」というアイコンをタップ!
次に一番下にある「倉庫」というアイコンをタップ!
6つあるマシンパーツから確認したいパーツのアイコンをタップ!
エアロダイナミクス
フリー走行や予選、決勝を行うなかで最も壊れるパーツは「フロントウイング」です。
リアルF1で交換シーンをよく見かけるように、ゲームでも接触しやすい、壊れやすいパーツがフロントウイングなので、頻繁に在庫チェックをするようにしましょう!
新しく開発したパーツを導入するときにはどちらのドライバーに装着するのか選択しなければいけませんが、個人的にはベテランドライバーに装着した方がいいのかなと思っています。
導入前に多く製造することができれば同時に導入することができますが、コストキャップ(予算)にも気を付ける必要があるので注意しましょう。
高いパーツはどれ?
マシンパーツによって製造するのにかかる費用は異なります。
エアロダイナミクス | 費用 |
シャシー | -$75,000 |
フロントウイング | -$100,000 |
リアウイング | -$100,000 |
サイドポッド | -$75,000 |
アンダーフロア | -$150,000 |
サスペンション | -$50,000 |
エアロダイナミクス | 費用(日本円) |
シャシー | 約10,500,000円 |
フロントウイング | 約14,030,000円 |
リアウイング | 約14,030,000円 |
サイドポッド | 約10,500,000円 |
アンダーフロア | 約21,046,000円 |
サスペンション | 約7,015,000円 |
費用の数字はあくまでもゲームでのデータです。
フロントウイングを1回交換するだけならまだマシかもしれませんが、クラッシュなどでマシンが大破してしまうと多くのパーツを交換・製造しなければならない。
仮にこれらのパーツを製造して交換するとしたら総額$550,000掛かることになり、この金額は現在雇用している若手ドライバーの給与と同額!(約7700万円)
エンジンとギアボックス等を含めると1億円くらいの費用が発生すると思います。
ドライバー契約やマシンの開発にお金を掛けすぎると製造する資金がなくなってしまうので、常に在庫チェックするようにしましょう!
マシンの比較
マシンパーツの在庫管理をしながら、ライバルマシンの比較もしていきましょう!
またマシン開発に必要なCAD・風洞実験の時間は制限されているので、配分なども考えながらチームを強くしていきましょう。
関連記事>>チームメイトに道を譲る方法
マシンのセットアップ解説は下記の記事で!
まとめ
今回は、マシンパーツの管理について紹介してみました!
下にあるボタンをクリックするともっと詳しくF1マネージャー2022知ることができるので、興味のある方はぜひ↓↓
最後までご覧いただきありがとうございます。
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