[F1マネージャー2022攻略]最弱チームでトップを目指す物語1シーズン目

F1マネージャー
目次

トップを目指す物語

ウィリアムズレーシング

マシン性能10位
ドライバーパフォーマンス9位
スタッフパフォーマンス9位
本部のクオリティ6位

ウィリアムズでコンストラクターズランキング1位を目指す物語が始まりましたが、マシン性能や施設環境はかなり厳しい状況ですね。

ドライバーはアルボンとラティフィのコンビニなっていますが、マシンの性能が悪すぎるので正直レースをしているというよりもずっと開幕前テストで周回を重ねているだけになっています・・・

コンストラクターズランキングでトップに行くまで一体何シーズンかかるのでしょうか?

ドライバー

アルボン

契約年数:1年

契約金:$6,020,000
(約7億9390万円)

レース目標ボーナス:600,000

ラティフィ

契約年数:1年

契約金:$6,300,000
(約8億3082万円)

レース目標ボーナス:600,000

スタッフ

レースエンジニア(2人)

契約:3年・4年

契約金:$980,000(約1億2923万円)・$980,000(約1億2923万円)

レベル:78・77

エアロダイナミクス責任者

契約:3年

契約金:$1,820,000
(約2億4000万円)

レベル:72

技術チーフ

契約:3年

契約金:$2,100,000
(約2億7691万円)

レベル:74

本部・施設

マシン開発施設

施設レベル
工場4
デザインセンター3
風洞4
CFDシミュレーター2
サスペンション
シミュレーター
1
マシンパーツテスト
シミュレーター
1

スタッフ施設

施設レベル
チーム拠点2
スカウト部門1
レースシミュレーター2

オペレーション施設

施設レベル
ボードルーム3
歓待エリア2
ウェザーセンター2
ヘリパッド
メモラビリアルーム4
ツアーセンター4

レース結果

レースポイント順位
1010
2010
3010
4010
587
687
787
887
987
1087
11107
12107
13107
14107
15107
16108
17109
18109
19109
20109
21119
22138

まとめ

ウィリアムズのチーム代表として1シーズン目をやってきた結果を簡単にまとめていきたいと思います。

レース結果は上の表のようになりました。

マシンのパフォーマンスが最悪な状況で、ラップタイムはトップのマシンと2~3秒差くらいある感じでした。

22戦レースをして獲得したポイントは13ポイントで、コンストラクターズランキングは8位という結果になりました。

コンストラクターズランキング8位ということで分配金も満足ではありませんが最下位よりは多く貰えるので一安心ですね。

分配金の目安(8位と最下位)

8位$40,000,000最下位$35,000,000

ポイントはすべてアルボンが獲得し、ラティフィは全く結果を出してくれなかったので来シーズンの契約は更新しません!

来シーズンはとにかく資金を貯めるような動きをしていき、3シーズン目で大きく成長していくプランを今は考えています。

1シーズン目はそこそこいい結果を出すことができたので2シーズン目も頑張っていきたいと思います!

Twitter・Xのフォローについて

運営者

Twitterのフォローお願いします!!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる