さて、この記事をもって4シーズン目も終了となります。しかし、コンストラクターズランキング1位への道のりは、まだ時間がかかりそうです。
個人的には、マシン開発で大きな失敗をしたとは感じていませんが、サーキットによっては「まるで別のカテゴリーのマシンなのでは?」と思うほど遅いときがあり、それが少し残念でした。
それでは、4シーズン目の最終的なコンストラクターズランキングが何位だったのか、振り返っていきましょう!
グランプリとレース結果


左ノリス、右ラッセル
19 | 9位 | 7位 |
20 | 5位 | 6位 |
21 | リタイア | 5位 |
22 | 1位 | 3位 |
23 | 17位 | 18位 |
24 | 9位 | リタイア |
4シーズン目は、最終的にコンストラクターズランキング3位で終了しました。ドライバーズランキングでは、ノリスが6位、ラッセルが7位という結果に。
グランプリの成績を振り返ると、1位から18位までと、レースごとの結果に大きなばらつきがあったことがわかります。正直なところ、最初からやり直したい気持ちもありますが、引き続きコンストラクターズランキング1位を目指して頑張ります!
20戦目メキシコGP

ラップタイム自体はそこまで遅いわけではありませんでしたが、上位集団とバトルするほどの速さはなく、表彰台入りは非常に厳しいレースでした。
22戦目ラスベガスGP

多くのマシンがリタイアし、VSCやSCが導入されるなど、波乱の展開が続きました。ラップタイム自体はあまり良くありませんでしたが、ダブルで表彰台に上がることができたのはラッキーでした!!
23戦目カタールGP

毎シーズン苦戦を強いられているカタールGPですが、今回もレースペースが上がらず、残念ながら1ポイントも獲得できませんでした。このサーキットで勝てるのは、一体いつになるのでしょうか……。
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